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自然農について思うこと

自然農、
自然農は不思議な農業ではなく、
魔法や手品でもない。
神秘的であってもいけない。
きちんと理論で裏付けされた農業であること。

肥毒やなんとかエネルギーといった訳のわからない単語と使ってもいけない、
(おそらく使っている本人たちも、わかっていない。
言葉というのは、真実を隠す。
わからない単語を使うことによって、真実をうやむやにしてしまう働きがある。)

自然農にも技術がある。
理念だけでは進めない。
技術を発展させ広め、共有すること。

そして、自然農を志す人たちに希望を与えること。

今の自然農に消費者の立場が抜けている。
消費者にどのようにして、
自然農の野菜を伝えるか。
(自分の中にまだ答えはない)


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「自然農とタネ採り」報告会の記録

ひょうご在来種保存会の講演会の一部
「自然農とタネ採り」実践報告
2012.2.12
シャンデエルブ主宰たなかひでき

YouTubeの動画です。
時間の関係で5分割にしています。

http://youtu.be/Fd5LdXsZzes


http://youtu.be/kdv0dHFTOUI


http://youtu.be/R4viy2KyLeM


http://youtu.be/b7J6XZztBTc


http://youtu.be/x_YVoEEuld8

“作る”と“育てる”

生物用語として、
“生長”は個体が伸張肥大していくこと、
“成長”は段階を経て成熟していくこと。
同じニワンスとして、
“生育“は生物的な段階を経ながら大きくなって、生きていくこと。
“育つ“は?

草花は“育てる”、
ペットは“飼育する”あるいは“育てる”。
“育てる”は、生活が共にあること。


さて、野菜は?
“作る”ですか?“育てる”ですか?

“作る”というのは、“物”としての概念。
ニンジンなら根が太って出来上がり。
キャベツなら葉が巻いて出来上がり。
そこが野菜のゴールなのです。

作るものが“物“ですから、
大きくて、立派で、おいしくて、栄養価があってと、
“欲”がいっぱい詰まっています。
そのために、肥料(無機、有機)を入れたり、
農薬を使ったり(慣行農法)します。
物(無機肥料、有機肥料)から物(野菜)を作る。
今の農業の常識ですね、
慣行農業、有機農業を問わず。

“育てる”っていうのは、
自分の生活に寄り添うってこと。
種まきから始めて、
野菜が大きくなり、
花が咲き、タネができるまで、
それを見て楽しむこと。
もちろん、その途中で大きくなった野菜は頂く。
“頂く“は”頂戴する“ということ。
それは、見かけや大きさだけの野菜ではなくて、
中身の詰まった野菜であり、
植物の命を頂くということ。

野菜の食べ方を考えてみませんか?

土作り~ません

ホームセンターに行くと、
「土作りは大切です」という看板が掲げてあった。
農協の冊子にも「土作りをしましょう」って書いてあった。
「土作り」っていう言葉はいったい誰が言っているのでしょう?

私が「土作り」という言葉を最初に目にしたのは、だいぶん以前、
タキイの「園芸新知識」という雑誌の中で「土作り」という言葉が出ていた。
植木鉢やプランターで花などを作る時は、
赤玉土や腐葉土などを買ってきて、土を作るという概念はわかるけれど、
本来、家庭園芸で発生した言葉だと思うのですが、
それをそのまま、畑の現場に持ってくるのはおかしい。

畑の土は、資材を放り込んで作るものではない。
農協や園芸資材屋さんが、資材を売らんがために、
「土作り」という言葉を使っている。
そして、みんながその言葉に踊らされている。
それだけです。

畑の条件を整えること、
それは、土にとっても、作物にとっても良いことです。
そうすれば、よい土は出来ていく。
畑が悪ければ、いくら良い資材を入れても、すべて無駄になる。
先ずは「畑つくり」です。



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