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“作る”と“育てる”

生物用語として、
“生長”は個体が伸張肥大していくこと、
“成長”は段階を経て成熟していくこと。
同じニワンスとして、
“生育“は生物的な段階を経ながら大きくなって、生きていくこと。
“育つ“は?

草花は“育てる”、
ペットは“飼育する”あるいは“育てる”。
“育てる”は、生活が共にあること。


さて、野菜は?
“作る”ですか?“育てる”ですか?

“作る”というのは、“物”としての概念。
ニンジンなら根が太って出来上がり。
キャベツなら葉が巻いて出来上がり。
そこが野菜のゴールなのです。

作るものが“物“ですから、
大きくて、立派で、おいしくて、栄養価があってと、
“欲”がいっぱい詰まっています。
そのために、肥料(無機、有機)を入れたり、
農薬を使ったり(慣行農法)します。
物(無機肥料、有機肥料)から物(野菜)を作る。
今の農業の常識ですね、
慣行農業、有機農業を問わず。

“育てる”っていうのは、
自分の生活に寄り添うってこと。
種まきから始めて、
野菜が大きくなり、
花が咲き、タネができるまで、
それを見て楽しむこと。
もちろん、その途中で大きくなった野菜は頂く。
“頂く“は”頂戴する“ということ。
それは、見かけや大きさだけの野菜ではなくて、
中身の詰まった野菜であり、
植物の命を頂くということ。

野菜の食べ方を考えてみませんか?

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